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ヘルスケア分野と異業種との境界領域最適化

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ヒューマニズム

 リアリティある市場調査をいたします。

 医療界は生命や健康など1つの尺度では計れない独特のものを扱っています。
 現代では医療経済として商業的側面を持ちますが、原点に還れば商業や経済とは遠く離れた分野です。

 独特な市場原理が働き、ときには市場原理とは相反して『安くても売れない』『アナログの方が売れる』など産業界には理解しがたことが起こります。

 そこには、人が人の世話をするという人間らしさや、ゼロ・イチのデジタルでは表現しがたい感・勘といった世界が広がっています。

 私たちは、この人間的な世界の調査に得意的なシーズがあります。





背景をみる、行間をよむ

 当社の調査責任者も医療従事者です。ある程度の背景を知る人物です。

 例えばリハビリ器具の調査をする場合、リハビリに来る患者の原疾患についても調査必要であることを指摘します。
 交通事故による骨折と、脳卒中による麻痺では、同じ歩行訓練でも年齢層や目標とする予後が異なります。服用する薬剤も、主治医の診療科も違います。

 手術器具を調査する場合でも、執刀医、助手、直介看護師、外回り看護師、洗浄滅菌技士など立場によって意見が異なります。病院規模により外回り看護師の専門性や専属性が異なります。
 臨床的に優れている器具でも、準備や保管の手間が増えるものや、事前の検査項目が増えるものなどは医療として優れいているとは言い難くなります。

 患者のために使われるデバイスを目指す場合、臨床という土俵に立てなければ価値が生まれないことになります。
 あらゆる面から優れたデバイスとなるための要素を、私たちは調査の中から顕在化することをめざしています。





潜在を、顕在に

 医療産業における主たるユーザーである医療従事者から情報を引き出すためにはいくつかの方法があり、工夫も必要です。

 私たちは誰に何を聞くべきか、そこで得られた回答から何がわかるのか、他の医療従事者に同じ主旨の質問をするにはどう聞くべきか、常にPDCAサイクルのような循環をさせ、ブラッシュアップしています。

 これまでに外科系、内科系、看護系、臨床工学系、リハビリ系など多職種・多領域にわたる調査の実績があります。

 依頼元の企業様にとっては思わぬ結果が出る場合もございます。
 わかりやすく誤解のないようにお伝えすると同時に、当社なりの分析やコメントを添えて解釈を示し、齟齬の無いように結果をお伝えする事に努めています。





分析

 依頼主への報告有無にかかわらず、当社では調査に並行して解析や分析、議論を挟みます。

 依頼があればアドバイザリーボードへ投げかけることもあります。

 商品化前の秘かな調査が多いので、統計学的に有意差の出るような結果は得られません。
 経験則もあまり役に立たないので、その都度最適な方法で分析します。

 分析法には様々なものがありますが、医工連携では新規参入が多いので、そのような場合にはFive Forces Analysisという分析法を使うことがあります。


ファイブフォース分析(Five Forces Analysis)とは (サイト内リンク)

西謙一: 医工連携の実際〜メーカーとの関わりと臨床工学技士の役割 (京都府臨床工学技士会キックオフセミナー・2017年12月3日)





費用

 調査内容やn数、対象者によって費用は異なります。

 専門や背景を問わず、看護師さんに『夜勤は大変ですか』と聞くだけならばさほど手間はかかりません。

 しかし、看護師の睡眠に関する新たなデバイスを評価するための調査となると設問も工夫しなければなりません。

 概ね、数名から十数名に簡単なアンケートに回答して頂く場合の、回答者への謝金や報告書作成費用をまとめると20万円くらいが最低額になります。







お申込み

 お申込み、ご相談はお気軽にご連絡いただければと思います。







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