昨年7月、第33回日本臨床工学会では、非臨床型の臨床工学技士がマイノリティとして不利な立場にあるのではないか、といった口演をしました。
その反響で、臨床工学技士の王道ではない少数派、マイノリティのコミュニケーションの場をつくるべきではないかとのご意見を頂戴しました。
そこで2024年の第34回日本臨床工学会では、大会の会場近くでお部屋を借りて、集まれるよう準備を進めています。
とりあえず、部屋は借りました。
次は、中身の準備です。
昨年7月、第33回日本臨床工学会では、非臨床型の臨床工学技士がマイノリティとして不利な立場にあるのではないか、といった口演をしました。
その反響で、臨床工学技士の王道ではない少数派、マイノリティのコミュニケーションの場をつくるべきではないかとのご意見を頂戴しました。
そこで2024年の第34回日本臨床工学会では、大会の会場近くでお部屋を借りて、集まれるよう準備を進めています。
とりあえず、部屋は借りました。
次は、中身の準備です。