イオンのプライベートブランド『トップバリュ』はOEMも含めアイテム数が伸びていますが、とうとう牛を育てるところにまできました。
医薬品ならば薬草を育てるという事でしょうか。
医療機器もイオングループが作り始めれば、店舗数で圧倒するウエルシアなどドラッグストアでの店頭販売で一定の利益を上げられそうです。
今後、病院も連合を組んで医療機器開発すれば、欲しい機能だけ備えた適正価格の機器を作れると思います。予備機を他院と共有することで稼働率調整ができたり、故障時も機器入替で済ませればデッドタイムが短縮できるので、あり得ない話題ではなさそうです。
地域医療連携推進法人、進めばもっとPB医療機器も振興されそうですが。